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桜の森アカデミー「やまぐち学各論(3)やまぐちの産業」 山口県の農業

 7月12日(土)に桜の森アカデミー「やまぐち学マイスターコース」の科目「山口県の農業」の講座を、柳井市日積にある農事組合法人あいさいの里で行いました。

 今回の講座は、山口県の農業について学ぶもので、山口県農林水産政策課及び農業振興課の職員の方から、山口県の農業従事者の平均年齢が70.3歳で全国2位と高いことや、県における取組等の説明を受けました。
 その後、農事組合法人あいさいの里代表理事 槇本正男氏からあいさいの里の活動内容の説明がありました。
  
  
 あいさいの里の名称は、「愛菜」野菜が好き、と「愛妻」妻を愛す、の掛け言葉からつけられたとのことです。
 また、あいさいの里のある柳井市日積は中山間地域にあり、人口の減少、高齢化などの問題を抱えています。その中で、中山間地域の農業を守り地域を活性化するため、収益性の高い農産物を生産・販売することで収入増を図り、雇用を拡大することを目指している状況を紹介されました。米、麦、大豆だけでは地域の活性化は図れないので、新たにアスパラの生産に取り組んでいるとのことでした。
 
 
 他にも玉ねぎ、キャベツ等の作業風景を写真で見て、受講生は播種、防除、収穫等のほとんどの作業が機械化された様子に驚いた様子でした。しかし、アスパラの収穫は、毎日休みなく朝夕2回、人による摘み取り作業が必要であることを知り農業の大変さを改めて学びました。
 

 今後、「やまぐちの産業」では、産業観光や山口県の新産業についての講座を予定しています。 

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