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COC事業セミナー「対馬がむすぶ山口・プサン・博多:ボーダー研究と異文化共存の実践ワークショップ」

 地(知)の拠点整備事業(COC事業)では、山口県の地域課題解決に向けた学際的研究の一環として「やまぐち学」研究チームを構成し、県政課題である「コミュニティづくりや交流人口の増加」に対応した研究「山口県のインバウンド観光に資する新やまぐち学の構築―『グローバルやまぐち』としての観光文化学―」を行っています。

 この「やまぐち学」研究の一環として「対馬がむすぶ山口・プサン・博多:ボーダー研究と異文化共存の実践ワークショップ」を開催します。

 国と国、地域と地域との間の「境」は、古代から現代までヒト・モノ・情報の行きかう接点であり、新しい文化を生み出す接触点にも、対立や紛争を生み出す接触点にもなってきました。
 今回のセミナーでは、境界線に関わる諸課題を読み解くボーダー研究や、国境を越えて・見据えて行う国境ツアーの知見をもとに、今回新たに行った山口発プサン・対馬・博多の国境モニターツアーから見える世界について考えます。
 多くの方のご参加をお待ちしています。

日時
3月24日(金)13:00~16:30

場所
九州大学 西新プラザ会議室A(福岡市早良区西新2-16-23)
西新駅下車⑦番出口より徒歩10分

参加費
無料

プログラム

■開会の挨拶と趣旨説明
 安渓遊地(山口県立大学国際文化学部教授)

■基調講演① 
 「“Living with Difference:A proposal for constructing a new CEDAR program in Transborder East Asia”(違いを保ってともに生きる:東アジア国境地域での新たなCEDARプログラム)」
 アダム・セリグマン(ボストン大学教授・山口県立大学客員教授)

■基調講演②
 「ボーダーツーリズム:九州・山口から韓国・東北アジアを結ぶ」
岩下明裕(九州大学アジア太平洋未来研究センター教授・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授・クロスアポイントメント)

■ラウンドテーブル
 「対馬がつなぐ山口・プサン・博多の対話―若者・市民から広げる異文化理解・寛容性・異文化共存」

■まとめと閉会の挨拶
 岩野雅子(山口県立大学副学長)

※セリグマン教授の基調講演は英語、その他は日本語で行います。

チラシ

お申込み・お問合せ

下記へメールにてお申込みください。

山口県立大学国際文化学部異文化交流論研究室(岩野)
iwano◎fis.ypu.jp (◎を@に変えて送信してください)

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