1. HOME
  2. 地域に開かれた大学
  3. 地(知)の拠点整備事業
  4. 共生研究

地域包括ケアフォーラムin岩国を開催しました

「住み慣れた地域で暮らしていくために、一人ひとりができることは」
 ~地域包括ケアシステムについて考える~

 1月25日、地(知)の拠点整備事業で行っている健康福祉社会づくり研究の一環として、山口県と岩国市と共同で地域包括ケアフォーラムin岩国を開催しました。会場には、医療・介護従事者だけでなく一般の方を含む約380名の参加がありました。

◆基調講演◆
 「地域ケアシステムを支える市民力と地域力」
  金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学部 教授 朝倉美江氏
  
 山口県における、人口減少・超高齢化社会の実態に関する問題や、実際に活動されている杉並老後をよくする会の地域づくりについての事例、またそうした取り組みを通じて朝倉先生が感じた「市民がつくる新しい地域の地域包括ケアシステムとは何か」について分かりやすくお話をいただきました。

◆シンポジウム◆
 「各種職による『協働』の理念に基づく地域包括ケアシステムの構築」
 パネリスト
  岩国市 装束ボランティアの会 代表 村岡恒信氏
  美祢市社会福祉協議会 地域福祉係 係長 羽根一孝氏
  山口県介護支援専門員協会 理事 二井隆一氏
  山口県医師会 専務理事 河村康明氏
  岩国市地域包括支援センター 主任 川本奈美子氏

 コメンテーター 金城学院大学 教授 朝倉美江氏
 コーディネーター 山口県立大学 教授 横山正博



 シンポジウムでは、5人のパネリストから、それぞれの立場で行っている活動紹介や、今後の在宅ケアにおける専門職の役割と課題等についてお話いただき、さらに地域包括ケアシステムの構築に関してコメンテーターとの意見交換も行われました。



 高齢者が安心して住み慣れた地域で暮らしていくためには、地域での取り組みを継続することが大切ですが、今回のフォーラムは地域の皆さんが地域包括ケアシステムの大切さや必要性を実感するよい機会となったのではないでしょうか。

▲ページトップへ

  • 研究者データベース
  • 大学パンフレット
  • YPU@ほーむ
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE@
  • YouTube