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新設「在宅ケアマイスターコース」がスタートしました

  5月11日に今年度新設した「桜の森アカデミー在宅ケアマイスターコース」の1日目の授業を桜の森アカデミーセミナー室で行いました。
 在宅ケアマイスターコースは、療養している高齢者・障がい者に対して、本人や家族が安心して暮らせるようなケア環境を整えるために家族や地域の介護力を高め、介護に関する基本的な知識と技術を習得することを目的としたコースです。
 本コースを修了すると、マイスターの称号だけでなく、厚生労働省の指定する「介護職員初任者研修修了書」も取得できます。

  
  最初に在宅ケアマイスターコースの受講にあたっての「オリエンテーション」を行いました。
 山口県立大学附属地域共生センター 加登田惠子所長から、これからの介護人材に求められることや、「在宅ケアマイスターコース」での学びや到達目標について、具体例や体験談を交えながら、本コースのスタートに向けて受講生へエールを送りました。
 
 次に、社会福祉学部 横山正博教授による「第1章 職務の理解」の講義を行いました。
 この講義では、これからの介護が目指すべき「在宅におけるケア」の実践について、介護職がどのような環境で、仕事を行うのかを学びます。
 受講生たちは、介護が必要となった高齢者も自宅や地域で暮らし続けられるように医療・介護・予防・生活支援・住まいのサービスを一体的に受けられる支援体制「地域包括ケアシステム」や各種介護サービスの種類と特性について学びました。
 そして、介護サービスにはどんな内容があり、どんな人たちが利用し、どんなケアが行われているのかを実際に働く現場を映像で確認しました。
 その後、横山教授が施設で実際に経験されたことや、現場での問題点等を聞きながら、介護職について具体的なイメージを膨らませていきました。

 講義の中で、クイズ形式で受講生が挙手で回答する場面もあり、真剣な中にも和やかな雰囲気が流れていました。

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