1. HOME
  2. 地域に開かれた大学
  3. 地(知)の拠点整備事業
  4. 桜の森アカデミー
  5. 活動報告

桜の森アカデミー「子育てマイスターコース」-子どもと楽しむ健康づくり 遊びの達人―

 7月28日(月)に桜の森アカデミー「子育てマイスターコース」の科目「心とからだを育てるスキル/子どもと楽しむ健康づくり 遊びの達人」のフィールドワークを山口市仁保の犬鳴の滝で行いました。
 また、8月2日(土)に山口市小鯖の鳴滝でもフィールドワークを行う予定でしたが、大雨のため内容を変更し、桜の森アカデミーセミナー室で子どもの遊びに関する演習を行いました。

 講師は、山口大学教育学部附属幼稚園教諭で山口県キャンプ協会副理事長の高田和宜先生です。
 この科目では、子どもが意欲的に参加できる遊びの方法や自然体験活動などについて学ぶことで、子どもにとっての遊びの意義を考え、野外活動に必要な知識などを習得することを目的としています。

 前回の授業の中で、遊びや野外活動が子どもの成長に与える効果と野外活動におけるリスクマネージメントについての講義で学んだことを踏まえて、今回は受講生とそのお子さんたちが一緒にフィールドワークと演習を行いました。


 7月28日(月)のフィールドワークは、受講生とそのお子さんたちが一緒に行いました。
 活動前にライフジャケットの装着の仕方や活動時の注意点を聞き、準備運動をしたうえで、下流から犬鳴の滝に向かって沢登りを始めました。
 

 初めは比較的歩きやすかった川の中が、上流へ登るにつれて足場も悪くなり、岩をよじ登るようにして進まなければならないほど歩きにくくなってくると、周りの大人たちは子どもたちが進んでいくのを助けました。
 
  

 怖がっていた子どもたちも、ひとつずつ難所をクリアして、積極的に前に進んで行きました。受講生も協力して励ましあいながら沢を登っていくことができました。
 普段はあまり体験できないような沢登りを行い、最初は戸惑っていた子どもたちが短時間で自分の意志で進んで行けるようになる様子を見て、受講生たちは自然体験活動が子どもたちに与える効果を実感していました。
 また、野外で活動する際に、いかに協力することが大切かを学びました。


 8月2日(土)の演習では、大勢の前で自己紹介をする時に、消極的な人でも話しやすい方法があることや遊びとスポーツが子どもの身体的、精神的な成長に与える影響の違いなどについて学びました。
 実際の演習では、グループに分かれて協力してゲームを行い、性格などによって役割分担が決まってくることを学びました。
 

 また、ボールなどを使ってさまざまな遊びの仕方を体験し、遊び方も工夫をすればその遊びが苦手な子どもも楽しく参加できるようになることを学びました。
 

▲ページトップへ

  • 研究者データベース
  • 大学パンフレット
  • YPU@ほーむ
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE@
  • YouTube