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2015年度キャリアアップ研修「ヒューマンケア・チームアプローチ」


 今日の医療機関や保健福祉施設機関においては、チーム医療や多職種連携の有効性・重要性が唱えられ、機関内の各部署や機関を越えた協働体制の構築や実践が求められます。しかし、実際の現場でそれを行うには、「他者への理解」や「異なる立場間でのコミュニケーション」等といったスキルをメンバーが備えている必要があります。
 この研修では、楽しいアクティビティを取り入れたワークショップを通じて、チームで行動するためのツールや手法を体験することで、医療保健福祉の分野に携わる専門職のみなさんが現場でのチーム活動を行う上で役立つ数々のスキルを身につけます。

◆ 主な特徴
〇医療・保健・福祉のそれぞれ立場の異なる現場において、多職種間の合意形成や連携のスキルを身につけます。
〇多職種が集まりチームを構成して、チーム実践のシミュレーションを行います。
〇参加者同士の情報交換、ネットワークづくりの場となります。

日時と場所

平成27年11月8日(日)10:00~16:30
山口県立大学 桜の森アカデミーセミナー室
(山口県政資料館1階)
※リーフレットでご確認ください。

対象

看護師、保健師、助産師、管理栄養士、社会福祉士、ケアマネージャー、精神保健福祉士、介護福祉士等の専門職の方、医療保健福祉機関の職員の方 等

定員

30名

受講料

5,000円
(当日受付時にお支払いください。)

プログラム

時間 内容
9:30 受     付
9:55 開     会
10:00 【セッション1】チームビルディング ~グループからチームへ~
多職種による現場で陥りがちな弊害を排除し、共有された目的に向けて成果を上げることができる「チーム」になるための手法を演習する。
(1)自己紹介
(2)話し合いの3つのモード
(3)ワークショップ
(4)ワークの振り返り
12:00 昼     食
13:00 【セッション2】チームアプローチによる問題解決ワークショップ
(1)メンバーにバラバラに提供された情報を、定められたルールに従って分かち合いながら、一つの課題を達成する「体験学習」を行うことにより、その過程で起こる様々な事柄(コミュニケーション・リーダーシップ・目標・意思決定・雰囲気・メンバーの感情など)について、分かりやすく学習します。
(2)一人ひとりがチームメンバーとして、問題解決に当たるスキルを身につけます。
15:00 休     憩
15:15 【セッション3】保健・医療・福祉現場におけるチームアプローチ展開の課題
〈セッション2〉で学んだチームアプローチを実際の保健・医療・福祉現場で実践する上で、情報の共有、問題発見、問題解決、合意形成など、参加者のそれぞれの職場で遭遇する課題と関連付けて話し合います。
16:30 閉     会

講師

山口県立大学
 学長・看護栄養学部教授 長坂 祐二
 附属地域共生センター所長・社会福祉学部教授 加登田 惠子
 看護栄養学部准教授 吉村 眞理
 社会福祉学部講師 長谷川 真司

申込み

申込受付中(定員に達し次第締め切ります)
リーフレット(PDF)の「受講申込書」に必要事項を記入して、FAXまたは郵送でお申込みください。

平成27年度ヒューマンケア・チームアプローチ リーフレット(PDF)

問合せ先

山口県立大学附属地域共生センター共生教育部門
〒753-8502 山口市桜畠3丁目2-1
TEL:083-928-3495 FAX:083-928-3021
MAIL:manabi◎yamaguchi-pu.ac.jp(◎をアットマークに替えてください)

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