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コーディネーター育成プログラムプレ講座ワークショップを開催しました

 アクティブシニア支援センターでは、東京圏等からのアクティブシニアの移住を促進し、市内の高齢者がいきいきと活躍できる地域社会の形成を目指す「山口市生涯活躍のまち構想」の実現に向けて、移住者を支える「地域交流拠点コーディネーター」の育成とそのネットワークの形成に取り組んでいます。
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 7月10日と27日の2回にわたり、コーディネーター育成プログラムのプレ講座としてワークショップを開催しました。
 講師には、周防大島で移住者のサポートを行っている泉谷勝敏氏を招き、周防大島での経験を踏まえて、都会からの移住相談におけるポイントなどの指導を受けました。


 1回目の講座では、移住者の持つ地方のイメージと移住先の実情とのギャップを埋めることがコーディネーターには求められ、地域の持つ良いところだけではなくマイナス面も知ってもらい、来た後で「こんなはずじゃなかった」ということにならないよう注意が必要だと説明がありました。


 2回目の講座では、仮想の移住者を想定して、どのようなサポートができるのか考えるグループワークを行いました。
 講師から「移住例Aさん:56歳/東京都世田谷区/妻福岡県出身/年収1200万円/趣味は料理」など、具体的な移住像が示され、参加者は、A・B・Cグループの3つに分かれて仕事・家族・暮らしといった項目ごとに、移住者の理解とそれを実現するための方法や問題点をイメージし、どのようにすれば本人の希望を叶えられ、かつ地域の活性化につなげることが出来るのか検討を重ねていきました。
 中には、山口出身の夫と共に移住する大阪出身の奥さんにスポットを当て、地域の中で孤立しないよう健康文化センターを活用してコミュニティに参加してもらうなど、家族と地域の両方を考えた案も飛び出し、和やかな雰囲気の中にも真剣さを感じられるワークショップとなりました。

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