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2009 地域交流スペースYucca 活動報告

”アロマロア” アロマセラピー講座開催

こういう風にします

(2010/03/05)
先日「アロマロア」2回目となるアロマテラピー講座を開催しました。
 講師には、アロマテラピストの枡田久美子さんと県立大学看護学部の卒業生である松尾さんをお迎えしました。

 講座では、まずアロマテラピーの利用法についてのお話しをうかがいました。
 専門器具を用いた方法もありますが、ティッシュペーパーやハンカチを利用した方法 や、洗面器から立ち上がる香りの湯気を吸入する方法など、身近で簡単にリラックス
する方法もあります。
 また、「アロマテラピートリートメント」という方法では、『ふれあい(タッチング)
を通して心身ともにリラックスすることができる』というお話しがとても印象的でした。
 次に、オリジナルのトリートメントオイルを作り、足浴を行いつつ、アロマトリート
メントをペアで実践しながら基礎を学びました。
 他人に行うとなると、基本が大切になってきます。ひとつひとつ丁寧に教えていただき、ペアで確認しながら実習しました。どのくらいの強さや速さで行えばよいか戸惑い、アロマテラピートリートメントの難しさを知りました。
 また、トリートメントをされる側が癒されることはもちろんのこと、セラピーを行う側も癒されていることに気付かされ、双方向からアロマテラピートリートメントの効果を実感することができました。

 今後も講座と実技の練習をして楽しく活動をしていきたいと思っています。
 興味のある方は、ぜひ参加してみてくださいね。

Yucca de フリマ会計報告

ハイチ地震義捐金日赤へ

(2010/02/17)
2月14日、15日にYucca でフリーマーケットを開催しました。
 期末試験の時期でもあり、品物が集まるか、みんな買いに来てくれるか、という不安もありましたが、たくさんの学生や地域の方が足を運んでくださいました。

 その結果、2日間で30,308円の収益を出すことができました。このお金はホームレス支援の費用として使われるので、自分達の頑張りが少しでも支援の役に立つことができ、とても嬉しく思っています。
 品物を寄付してくださった方々、買いに来てくださった地域の方々や学生の皆様、応援しに来てくださった北九州ホームレス支援機構の山本真一さん(本学卒業生)、そして運営を手助けしてくれた先生方、ありがとうございました。
フリマ運営委員長 田木綾乃
実行委員:大田佳奈美、藤井真希、竹杉敦子、福田美稀、合田有妙
 会計報告
 <収入>
寄付品の売り上げ    28,388円
出店者からの10%寄付  1,929円
      合計    30,308円

 <支出>
NPO法人北九州ホームレス支援機構へ毛布の送料 25,000円
ハイチ地震救援金        5,000円
運営費(画用紙・マジック代等) 308円

なお、ハイチ地震救援金は、日本赤十字社山口支部へお渡ししました。

”アロマロア” メイクセラピー講座開催

アロマロア2月17日

(2010/02/17)
2月17日、”アロマロア”メイクセラピー講座が開催されました。
講師に『ビューティーケア山口』の伊藤良子さんと藤永弘子さんをお迎えし講座を受けました。
まず、メイクセラピーボランティアの活動のお話をうかがいました。
メイクを行うことがメインではなく、肌に触れたり、会話をしたりというコミュニケーションのきっかけであるというお話が印象的でした。

 『化粧をした後に、高齢者の方の目がきらきらする。そこがやりがいになっている』   

というお話を聞くことができ、自分たちもしっかり勉強をして活動していきたいと思いました。

次に実際に教えていただきながら、ペアになりメイクを行いながら基礎を学びました。
普段のメイクでは、自己流で済ませてしましがちですが、相手にするとなると基本が大切になってきます。
ひとつひとつを教えていただきながら、行いました。

メイクすることに必死で、会話が少なくなってしまったり、手が震えてしまったりと、実際にやってみると難しさに気づくことができました。

今後も講座と練習をして楽しく活動をしていきたいと思っています。
興味のある方は、ぜひ参加してみてくださいね。

         セラピーボランティア アロマロア (N)

Yuccaにゅーす 冬号発行 されました

(2010/02/12)
Yucca にゅーす 5号 が発行されました。

Yuccaにゅーす5号Yuccaにゅーす5号 (PDF:2.6MB)

北九州市立大学ご一行様、視察にみえる

学長を表敬訪問

(2010/02/10)
2月10日、
北九州市立大学の地域創生学群の教員のみなさん7名と、学生のみなさん38名が
Yuccaの見学ならびに教員・学生交流のために来学されました。

生憎雨がちらつく天候でしたが、何とか持ちこたえ、
教員も学生も大変有意義な交流の時間を持つことができました。

歓迎プログラムは以下の通りです。
<14:00> 
大型バスが、4号館前に到着。
みなさんをD-14教室へご案内。
<14:05>
先生方は、学長・理事長を表敬訪問されました。
江里学長の三つ折り名刺(大学のPR付き)に、「さすが~!」の声が。
<14:15>
「全体会」本学における学生の地域活動紹介として、
3年の松尾辰哉君と上石真央さんが「地域から何を学んだか」というテーマで、
プレゼンテーションをしてくれました。
<14:45>
「学生フォーラム」2年の青山翔太君を総合司会に、
福祉系サークルが活動報告をしました。
その後、北九州市立大学のみなさんも、
1年次における活発な地域活動の報告をしてくださいました。

「教員交流会」
教員たちは、会場を2階の会議室に移しました。
本学の森近次長から地域共生センターの状況報告、
学生活動支援センター長の人見教授からは本学における5GPにおける地域活動、
安渓教授からは現代GP(地域)における地域活動、
橫山教授は社会福祉実習教育と地域活動についてそれぞれ報告がなされ、
その後、北九州市立大学地域創生学群の実践報告がありました。

北九州市立大学地域創生学群は、今年度から設立された新しい教育組織で、
先生方も1期生の学生のみなさんも、熱気溢れる活動を開始されており、
本学教員も大いに刺激を受けました。

「茶話会」
<16:30>
Yuccaにて交流茶話会を開きました。
最初はちょっと固かった表情も、あっという間にほぐれ、
手作りの名刺交換も活発に、おしゃべりに花が咲きました。
今回のおもてなしは、実行委員手作りのちらし寿司とポップコーンがメインです。
<18:00>
楽しい交流会もあっという間。
みなさんご機嫌で、一丁締めの終了となりました。

”アロマロア” アロマセラピー講座開催

癒しの効能のアロマは・・・

(2010/02/05)
2月5日(金)に、アロマセラピー講座を開催しました。

講師は、アロマセラピストの枡田久美子さんと
県立大学看護学部の卒業生である松尾さんです。

お二人の指導の下、セラピーボランティアサークル”アロマロア”の参加者14名で、
アロマセラピーの意味やメカニズム、効果などについて学び、
最後には自分の好きな精油をブレンドしてオリジナル<アロマバス>を作りました。

精油の香りが一つひとつ違い、からだや心、お肌に対する精油の効能や、
その日の自分の状態に合わせて好きな香りが決まってくるなど、
大変興味深いお話でした。

帰宅後は、さっそく自分をモデルにしてバスタイムにアロマバスを入れ、
リラックス効果を実感しました。
アロマセラピーの癒し、大切さを再認識することができました。

次回は、2月17日(水)14時より、Yuccaにて
伊藤良子さんを講師に招き、第1回メイクセラピー講座を開催します。

アロマセラピー、メイクセラピーに興味のあるかはぜひお話を聞きに来てくださいね!

Yucca de フリマ

(2010/02/04)
Yucca de フリマが開かれます。

2月14日(日)13:00~16:00
2月15日〔月)10:00~16:00
地域交流スペースYuccaにてフリーマーケットを開催します。

目的は二つ!
一つは、アパートを引き払う4年生等の不用品・遊休品を
この春からひとり暮らしをする後輩が安く買い受け、
有効活用するという<相互扶助>。

二つ目は、収益の一部を<ホームレス支援>や<ハイチの地震被害者支援>へ
義援金を贈ろうという募金活動です。
出店者の収益の10%を募金にご寄付いただきます。

自分では出店できないけれど、出品したい方は、
学生実行委員が<委託販売>を受け付けています。

出店・出品希望者は、2月12日〔金)9:00~16:00に、品物をYuccaまでお持ちください。
遊休品をご提供いただき、収益の全てを募金にご寄付いただける方、大歓迎です!

お客さんも大歓迎です。

”アロマロア”からメイクセラピー講座のご案内

(2010/02/03)
1月28日に結成した、アロマ・メイクセラピーサークル”アロマロア”は、
高齢者や障害者などの福祉施設におもむき、メイクやアロマセラピーを通して、
利用者さんとの交流を図るボランティアサークルです。

みなさんも一緒に参加しませんか? 新メンバー募集中です!!

まずは、活動に必要な基本的な知識や技術を学ぶために、以下のような講座を開きます。

2月 5日(金)18時より  於:Yucca
第1回 アロマセラピー講座(講師:枡田 久美子さん)

2月17日(水)14時より  於:Yucca
第1回メイクセラピー講座(講師:伊藤 良子さん)

興味のある方、是非ご参加ください。
申し込み・お問合せは
aroma_roa@yahoo.co.jp まで

学生企画<異職種交流ジョブカフェ> 一般常識対策講座

(2010/02/01)
福祉・医療関係だけでなく、一般企業、公務員、教員採用試験でも必要な<一般常識>

いよいよ本格化する就活へ向けて、不安がるばかりでなく、一緒に取り組みませんか。

勉強方法についての情報も得ましょう。

2月15(月)~18日(木)12:50~16:00
場所:Yucca、D-23
内容:
1)色々な職場で要求される力とは?
2)一般常識勉強法
3)時事問題って何だ
4)数的処理って何だ
5)資料解釈のポイント、その他

問い合わせは、社会福祉学部 内田先生まで

社会福祉学部教員研修(FD)合宿開かれる

議論沸騰

(2010/01/30)
1月29日(金)~30日(土)、恒例となりました。
社会福祉学部教員研修(FD)合宿が実施されました。
本研修は、教員のチームとしての教育力アップのために実施しているもので、
常日頃の教授会や学部研究会では、時間の制約等により
なかなか立ち入った議論がしにくいことについても、
じっくり話し合いや意見交換の場をつくろうというものです。

今回のプログラムは、以下のような4つのセッションに分かれていました。
1)拠点施設実習システムの実施について(『社会福祉実習の手引き』作成にむけて)
2)特色GPのふり返り(特色GPでは、何を行ったか、さらにこれからどう生かすか)
仲間作りのグループワーク(レクリエーション財の活用について)
3)ブックレットの合評会
『今を生きる、子どもと家族』
『ソーシャルワークと権利擁護』
『青年期の危機とケア』
『大学生のためのボランティア活動ハンドブック』
4)シラバスの書き方ならびに大学運営における事務手続きの注意点について

新年最初の子育てピアカウンセリング、開かれる

お母さんたちは向こうでお話

(2010/01/29)
昨年末、新型インフルエンザの流行のため、開催が延期になっていました。
子育てピアカウンセリングが、1月29日(金)10:00~12:00に開かれました。

ちびっ子たちも、風邪に負けず、元気に遊んでいました

セラピーボランティア”アロマロア”立ち上げ!

可愛いメイクボックス

(2010/01/28)
Yuccaでは、高齢者や障害者などの福祉施設等で、
メイクセラピーやアロマセラピーを通じて利用者さんと交流する
「セラピー・ボランティア」のサークルを立ち上げることになりました。

メイクセラピー(化粧療法)とは・・・
化粧の機会を失った高齢者や障害者に、化粧をすることで
<気持ちが明るくなる>、<意欲がわく>などのポジティブな心理的効果を期待して行う
療法のことです。

女性高齢者だけでなく、男性高齢者にもスキンケアやヘアケアなどは、
効果があると言われています。

アロマセラピーとは・・・ 
花や木などから得られた精油(エッセンシャルオイル)を用いて、
心身のリフレッシュや健康の増進を期待して行う療法のことです。
部屋に香りを満たしたり、精油を使ったハンドマッサージ、足浴など、
様々な方法でアプローチするもので、セラピーを行う側にも効果が期待できます。 

****
*アロマロア* にあなたも参加してみませんか?

1月28日木曜日、セラピーボランティアサークル*アロマロア*が発足しました。

このサークルは、アロマセラピーとメイクセラピーについて学び、
高齢者福祉施設や障害者福祉施設などでセラピーボランティア活動を行う予定です。
顔合わせとなる今日は、セラピーに必要な道具類の整理や今後の活動、
役割分担などについて確認を行いました。

2月5日(金)18時~20時
アロマ勉強会
:地域交流スペース「Yucca」にて、アロマの先生を講師として招き、
勉強会を開くことになりました。アロマセラピーの基本を学びます。

2月17日 (水)の14時~ 
メイクセラピー勉強会
:メイクセラピーの活動を実際に行っている先生を講師として招き、
お話をお聞きする予定です。

今後、この他にも、アロマセラピーやメイクセラピーに関する勉強会を計画しています。

「アロマセラピー、メイクセラピーって聞いたことあるけどどんなことするのかな?」、
「ちょっと気になるな!」など、興味を持った方はぜひ参加してみてください。
まずは、勉強会でお会いしましょう。
アロマの香りに癒されながら楽しく学べること間違いなし☆

実際に使用するメイク道具やアロマなどの材料は、とりあえず準備
されているので心配は必要ありません。
もちろん、資格や経験なども必要ありません。男子学生の参加も大歓迎です。
私たち、*アロマロア*のみんなと一緒に楽しく学びませんか?
****

現在、社会福祉学部と看護学部から17名の参加応募がありました。
興味・関心のある方は是非どうぞ!
お問合せは、社会福祉学部 林助手 まで
<ahayashi@yamaguchi-pu.ac.jp>

文化創造学科デザイン展、開かれる

布製名所マップ扇

(2010/01/24)
1月22日~24日、地域交流スペースYuccaにて、
国際文化学部文化創造学科が、”デザイン展”を開催しました。

今回のテーマは、山口十景ということで、
学生がそれぞれ山口の中で10の景色を選び、
マップとプロ ダクトを制作しました。

色々な楽しい作品が展示されました。

北九州市立大学 地域創生学群 との交流会

(2010/01/15)
来る2月10日(水)14:00~18:00、
北九州市立大学 地域創生学群の教員7名と学生30名のみなさんが、
本学における学生の地域活動の状況の視察に来られます。

当日は、全体会と、学生フォーラム(学生主体の交流会)、
Yuccaにおける懇親会を開催する予定です。

学生フォーラムでは、福祉系サークルが日頃の活動を紹介します。

実行委員長の青山翔太君ほか、約30名の学生がおもてなしをする予定です。

コミュニケーション・スキルUPセミナー開催のお知らせ

向上!コミュニケーションスキル

(2010/01/05)
来る1月15日(金)13:00~15:30、地域交流スペースYuccaにて、
「コミュニケーション・スキルUPゼミ」が開催されます。

本セミナーは、学生生活支援センターが主催するボランティア・ワークショップです。

講師は、青年海外協力隊としてフィリピンへ赴任した経験もある
荒瀬澄枝さん(山口県協力隊を育てる会 副会長)です。

「とある小さな町に、米国とカナダの青年がボランティアにやって来る!
さて、あなたなら、どうする???」
というワークショップで、楽しくコミュニケーション・スキルをアップしましょう。

**
お問合せ・申し込みは、
山口県立大学学生活動支援センター ボランティア窓口
電話083-928-3476 まで

地域のみなさん対象の「心とからだの相談室」OPEN!

(2010/01/04)
山口県立大学の知的財産と教員の専門職能を県民に還元するために
「心とからだの相談室」を開設します。

本相談室は、トータルヒューマンケアを目指した相談室であり、
健康から福祉、さらには日常生活に至る県民の悩みについて、本学の教員が相談に応じ、
地域のみなさんのQOL(生活の質)を高める支援を目的とした事業です


<平成22年(2010年)1月15日 OPEN>


相談体制は?
平成21年度は医師や保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、
管理栄養士等の資格を有する本学の教員21人が、
それぞれの専門性を生かして相談にのり、助言や提案を行います。

部門紹介(カッコ内は主に想定する質問内容や相談対象)
○健康と介護(健康不安、家庭看護・介護の工夫、生活習慣病の予防など)
○女性と子ども(乳幼児期の発達相談、子育ての悩み、思春期・更年期の性など)
○進路の相談(高校生やその保護者などの悩み)
○家庭と職場(家族関係、職場等のストレス、自宅のバリアフリー改修など)

利用の方法は?
完全予約制
(原則1週間前までに、Yuccaに電話予約してください)
電話 083-934-8011
○料金や時間等:1回40分、3000円(グループでの相談も同額(最大6人まで))
※相談者や相談内容については、秘密を厳守いたします。
(なお、ご好評いただきました「エサト学長のにこにこ相談室」は、
本相談室に含まれることになりました。)

新型インフルのため子育てピアカンYucca 中止のお知らせ

(2009/11/20)
11月27日に開催予定の<子育てピアカウンセリングYucca>は、
山口市内において新型インフルエンザが蔓延し、警戒警報が出されたのを受けて
中止することになりました。

次回は1月に開催の予定です。

学生の学生による学生のための福祉フォーラム

岩手県立大学ボランティアセンターのプレゼン

(2009/11/14)
11月14日、午後から開催される「山口県立大学GPフォーラム」に先立ち、
午前中に、「学生による学生のための福祉フォーラム」が開催されました。

参加者は、山口県立大学の福祉系サークルと、
岩手県立大学のボランティアセンターのメンバーです。

本学の参加サークルは、以下の通りでした。

手話サークル、ぷちぼら、TOYIS、いまじん、オールディーズ、
プチポアン、はーとボランティア、おたまじゃくしの会、タンデム。

お互いが、活動内容を紹介し合い、活発な質疑と意見交換が行われました。
また、お昼は、Yuccaで懇親会を兼ねたランチパーティが開かれました。

「地域住民のための認知症講座」最終回開かれる

話し合いの結果を報告します

(2009/10/28)
2009年「地域住民のための認知症講座」も、いよいよ最終回となりました。

今日は、KJ法で前の4回の講座を振り返りながら整理をする作業を通して、
皆で学んだことを確認し合いました。

まずは、参加者がそれぞれ学びや感想、要望等をポストイットに書き出し、
整理をしていきます。

KJ法というまとめ方は、全く初めてという方もおられましたが、
学生の誘導で、皆さん初めてとは思えないほど沢山のカードを書かれていました。
 

まとめのタイトルは1グループは、「仲間」、もう1グループは「共に生きる」とつけられ、
「認知症は病気である。」「家族の理解が必要」「家族へのサポートが必要」
「介護経験談が参考になった」「このような勉強の機会が必要」等とともに、
学生へのエールのカードも沢山ありました。


「若い人が認知症の勉強をしているのは素晴らしい」「頼もしい」
「若い人に学ぶ機会を貰った」「若い人たちの対応に心なごむ思いがした」
 
また、学生たちも反省会で
「講義で学ぶのとは違った生の声を聞くことができてとても参考になった」
「準備は大変だったけれどやって良かった」と
企画・実施をし参加者の皆様から嬉しい評価をしていただいたことで、
達成感を味わうことができたようです。

はーとボランティア講座、ふり返りの会開かれる

学生と高校が話し合い

(2009/10/25)
はーとボランティア講座が10月25日(日)にYuccaで行われました。

6月に実施した「ボランティア講座」と
7月に実施した「はーとボランティア~子どもたちと交流しよう~」の参加を終え、
夏休みには障害児施設や子育て支援施設でボランティア活動を行った高校生たち。
この日は、このような活動のふり返りを大学生と一緒に行いました。

部活動の行事で参加できなかった高校もあり、
中央高校JRC部2年生3人のみの参加でしたが、
少ない人数だから、ボランティア活動を通して感じたことや考えたことなど、
大学生にたくさん聴いてもらいました。

一部を紹介しましょう。

「障がいのある子どもとかかわることは初めてだったけど、
遊んでいるうちに仲良くなってすごく嬉しかった」

「障がいのある子どもたちと楽しく過ごしている職員さんの笑顔が印象的でした。
戸惑うこともあったけど、勉強になりました。」

「ことばが話せない子どもとコミュニケーションをとるのがむつかしかった。
どうやってかかわっていけばいいかわからなかった」

大学生は、うなずきながら「そうだよね~」「わかる。わかる。」と共感。
そして、高校生が経験した同じ施設でボランティア活動を行っている大学生から、
「私も最初はすごく戸惑っていた。でも続けていると、その子の好きなこととか、
どうやって声をかけていいかわかってきたよ」と
具体的なアドバイスもありました。

高校生の感想に、
「まだ同じところにボランティアに行って子どもたちとかかわってみたい」や
「大学生達に話を聴いてもらってうれしかった。戸惑ったり不安なのは
自分だけではないと思った」とありました。

地域住民のための認知症講座 <第4回>

みんなで紅葉を歌う

(2009/10/21)
10月21日、第4回目の<地域住民のための認知症講座>は、施設見学会でした。

Yuccaへ集合してみんなで歩いてデイサービスセンターひかりと
グループホームグッドスマイルズへ見学に行きました。

地域からの参加者19名、学生と教職員併せて35名の大人数で、
施設職員の方からグループホームとデイサービスの説明をお聞きしました。

参加者の皆さんの関心はとても高く、
「グループホームでの過ごし方」や「入浴の回数」
「食事の献立」「デイサービスやグループホームの費用」等々
多岐にわたって熱心に質問をされていました。

学生は参加者の皆さんと入居者の方と一緒に簡単なゲームをしましたが、
皆さんとても和やかに一緒に楽しんでくださいました。
最初は「知らん」と言っておられた入居者の方も、
参加者の方と手を取り合って「紅葉」を大きな声で歌っておられました。

帰りの道でも、「実際に施設を見ることができて良かった」
「明るく職員さんも優しくイメージが違った」と
大きな声で話しながらYuccaまで帰りました。

参加者の方にとってとても満足度の高い見学会だったようです。

タンデム、視覚障害者のみなさんと触れあいイベント

遊歩道でミニデート

(2009/10/18)
タンデムグループが、周南ふれあいの森で、視覚障害者とともに、
秋の楽しい一日を過ごしました。

これは「下松点訳・音訳友の会」が主催する、
視覚障害者のための生活訓練事業に
ボランティアとして参加させていただいたものです。

みなさんと一緒に、ピザ作りやゲームなどで楽しんだあと、
いよいよタンデム体験です。

視覚障害者のなかには、「50年ぶりに自転車にのった」という方もおられ、
とても喜ばれました。
学生さんとの触れあいも充実し、
「近頃の若い子のなかにも、こんなに良い子たちが入るんですね。」
「県立大学の学生さんは、優しいね。」などという声が自然に出ていました。


当日参加された全盲の岡部忠利さんが、<おわりの会>で、
早速以下のような俳句を披露されました。

「タンデムに 笑顔をのせて 秋の風」

地域住民のための認知症講座 <第3回>

盛り上がる話し合い

(2009/10/14)
『地域住民のための認知症講座』第3回目は、
認知症の方に対するケアの方法についてがテーマでした。
学生スタッフがパワーポイントを使って、分かりやすく紙芝居での説明しました。

突然「B29が飛来してくるから逃げなければ!」と孫をかばいながら叫ぶおばあちゃん。
家族は、いったいどうしたのだろうと戸惑います。

それは、おばあちゃんが戦時中に一生懸命自分の家族を守ろうとする姿でした。

このようなおばあちゃんにどのように接していけばよいのかを、
学生スタッフと受講者の皆さんで話し合いました。

途中で、脳を活性化する体操も取り入れながら、大笑いありの楽しいひと時でした。
最後に横山先生から、認知症の方のさまざまな言動の意味を
周りの人がしっかりと理解し、その人が今体験している世界に
飛び込んで対応することの大切さを学びました。

来週はいよいよ、認知症の方が利用されているグループホームの見学会です。

’09地域住民のための認知症講座〔2回目)

会長さんの体験談を熱心に聞く

(2009/10/07)
10月7日(水)、2009年「地域住民のための認知症講座」の
第2回目が開催されました。
 
今回は、山口圏域認知症老人を支える連絡協議会長さんが、
お連れあいのアルツハイマー病の発症から亡くなられるまでの
体験談をお話しくださいました。    

そして、その後、4班に分かれてグループワークをしました。

参加者の中には、現在実際に介護をしておられる方々もあるので、
会長さんの体験談を聞いて、共感される方が多く、
「うちもそう」「つい怒ってしまって」と、
どの班も涙あり、笑いありの話あいとなり、時間が足りないくらいでした。


学生も、介護の苦労話や関わり方についての工夫等を沢山お聞きし、
大変勉強になりました。

認知症介護についての正しい情報をきちんと伝えていく必要性も
再認識しました。

就活や進路でお悩みのあなたへ <Yucca進路カフェ>

(2009/10/01)
今年の<就職戦線>は、例年になく厳しい状況のようです。
就活でお疲れ気味の四年生、親や家族との意見調整に悩んでいるあなた、
面接に失敗したと落ち込んでいるあなた、ゼミ論と就職活動と国家試験勉強で
いっぱいイッパイのあなた、気が焦るばかりで行動に踏み出せないあなた、
少し気持ちを整理してみませんか。

Yuccaでは、8月の毎週(木)13:00~16:00 <進路カフェ>を開いて、
個別の相談に応じています。

河野コーディネイターが、のんびりお話を聴いてくれます。
お気軽にお立ち寄りください!

暑い夏を乗り切りましょう。

地域住民のための認知症講座、始まる

よくわかる、横山教授の講義

(2009/09/30)
今年度の「地域住民のための認知症講座」の第1回目が、
9月30日(水)、開催されました。

小雨模様の中を、地域の方と学生あわせて30名が参加してくださいました。
皆さん、とても熱心で、開始15分前にはほとんど揃っておられました。
開始までの時間や、途中のコーヒータイムには、地域のみなさんと学生が
楽しそうに交流しておられました。

初日の今日は「認知症についての基本的理解」がテーマで、
社会福祉学部の横山正博教授の講義でした。

横山先生の講義は、原因や発生率、対処法、予防に至るまでを
パワーポイントを用いて話されました。

丁寧に分かりやすい説明で、しかもご自身の体験や事例をまじえながら、
認知症高齢者の行動の1つ1つには全て意味がありますと話を進められたので、
参加者の方々は大きく頷きながら聞いておられました。
終了後のアンケートでも、みなさんからとても「よく理解ができた」と
回答をいただきました。
 
この講座は、学生による実行委員会が中心となって運営しています。
司会や参加者のお世話は全て学生がしましたが、
学生の対応に対しても、皆さん「とても適切であった。」という温かい評価を戴き、
嬉しい限りでした。

秋の子育てピアカウンセリング

ママはお話中

(2009/09/25)
9月25日(金)、おまちかねの秋の子育てピアカウンセリングが、
Yuccaで開かれました。

いつものように学生が託児を引き受け、
お母さんたちは臨床心理士をファシリテーターとして、
なごやかなおしゃべりを楽しみます。

子どもたちも、のびのび遊ぶことができました。

秋~冬の子育てピアカウンセリング 参加者募集中

(2009/09/24)
秋~冬の「子育てピアカウンセリング Yucca」が開催されます。
「子育てピアカウンセリング」とは、臨床心理士や保健師とともに、
子育て中のお母さんたちが少人数のグループで、
日頃の心のつっかえや悩みなどについて話し合う、
グループ・カウンセリングです。

学生ボランティアによる託児がありますのでお茶を飲みながら、
落ち着いてじっくり話しあえます。

・ 9月25日(金)10:00~12:00
・11月27日(金)10:00~12:00
   
参加申込は、Yucca 地域実習コーディネイターの河野まで

Mommy’s home と Baby cafe合同プログラム

みんなでチーズ!!

(2009/09/11)
いつの間にか秋の風がふく季節となりました。
お空には絹雲が流れていました。

9月11日、今日は久しぶりにYuccaにて、
Mommy’s homeと Baby cafeの合同プログラムが開催され、
本学卒業生に地域のお母さんも交えて10組13人の親子が参加されました。

学生ボランティアの紙芝居で楽しんだり、色紙で楽しいアートを作りました。

親子のツーショット、スリーショット写真、集合写真をとってラミネートで仕上げ!
皆さんとても楽しそうでした。
「とてもいい記念になる」と子どもさんに落書きしてもらっているお母さんや、
久しぶりの工作に没頭しているお母さん達の笑顔がとても素敵でした。

とてもいい息抜きができたようです。

2009 地域住民の方のための認知症講座 参加者募集

(2009/08/12)
平成21年度 地域住民の方のための認知症講座
~みんなが安心できる生活のために~

本講座は、認知症の方やその家族の方が、地域でお住まいの皆さんとともに
安心した地域生活をおくることが出来るように、地域のお住まいの方に、
少しでも認知症のことについて知っていただくことを目的としています。
原則全5回参加可能な方を対象としますが、部分参加についてもご相談に応じます。
 
【主催】山口県立大学社会福祉学部
【共催】山口圏域認知症を支える連絡境涯回
【場所】山口県立大学 地域交流スペースYucca(ユッカ)
【参加人員】15名程度*定員になり次第、締め切らせて戴く場合がございます。
【参加対象】認知症について興味・関心のある方
【参加費】無料
【申し込み方法】
<電話>083-934-8011
<FAX>083-934-8012
<はがき>
〒753-0011 山口市宮野下2689-3
山口県立大学地域交流スペースYucca
認知症講座係 河野幸恵
<Eーメール>skawano@yamaguchi-pu.ac.jp
<申し込み期限>平成21年9月24日(木)

「プログラム」
1)9月30日(水)10:00~12:00  
講義「認知症についての基本的理解」
講師 山口県立大学 教授 横山正博

2)10月7日(水)10:00~12:00  
交流会「認知症と関わる方との交流会」
講師:山口県域認知症を支える連絡協議会

3)10月14日(水)10:00~12:00 
講義「認知症の人との関わり方」
講師:山口県立大学Oldied cafe の学生スタッフ

4)10月21日(水)13:00~15:00 
見学会:見学先:グループホーム「グッド・スマイルズ」/デイサービス「ひかり」

5)10月28日(水)10:00~12:00 
まとめ(学習成果についての話しい)

夏の Baby cafe  開かれる

どれで遊ぶ?

(2009/08/10)
8月10日(月)夏のベビーカフェが開かれました。
11組の親子、子どもさんは18人で、Yuccaは大賑わいでした。

今日は大学生のお兄さん、お姉さんに絵本を読んでもらいました。
とっても大きな声でゆっくりと読んでもらったので、子どもたちもしっかり聞いていました。
その後で、お母さん達は足湯をしたり、のんびりとお茶を飲みながら、
おしゃべりも楽しまれました。
電器足湯はとても好評ででした。
きっと忙しい育児から少し解放された気分になっていただけたのではないかと思います。

山口県の健康づくりセンターの理事長さんと次長さんが見学に見えました。
「とても楽しそうですね。子育て中の親子にとってとてもいい<場>ですね。」と
言って頂きました。

エサト学長のニコニコ健康相談室(心とからだの相談室へ)

(2009/08/10)
毎月、第1水曜日の午後、Yuccaで、
医師の江里健輔学長が、あなたの健康相談にのります。

「エサト学長のニコニコ健康相談室」では、
じっくり医師と話し、身体の不安に関することや、
治療についてのセカンド・オピニオンを得ることができます。
 
「かかりつけの医師に~言われたんですが・・・・」
「近頃、こういう症状がでているんですが、病院に行った方がよいかしら?」
「~ことは、医師にどういって伝えたらいいの?」

日頃、忙しいお医者さんに、なかなか質問できないことを、
じっくりおききします。

完全予約制、秘密厳守により、ゆっくり相談できます。
予約は、Yucca までお電話ください。

夏休み Baby cafe のご案内

(2009/08/10)
8月10日(月)夏のベビーカフェが開かれました。

11組の親子、子どもさんは18人で、Yuccaは大賑わいでした。
今日は大学生のお兄さん、お姉さんに絵本を読んでもらいました。
とっても大きな声でゆっくりと読んでもらったので、子どもたちもしっかり聞いていました。

その後で、お母さん達は足湯をしたり、のんびりとお茶を飲みながら、
おしゃべりも楽しまれました。電器足湯はとても好評ででした。
きっと忙しい育児から少し解放された気分になっていただけたのではないかと思います。

山口県の健康づくりセンターの理事長さんと次長さんが見学に見えました。
「とても楽しそうですね。子育て中の親子にとってとてもいい<場>ですね。」と
言って頂きました。

岡山県立大学 ひまわり部の訪問!

ひまわりとぷちぼら

(2009/08/06)
8月6日に、岡山県立大学社会福祉学部「ひまわり部」の学生さん6名と
総社市社会福祉協議会職員2名の方が、
学生ぷちボランティアセンター(ぷちぼら)の視察に来られました。

岡山県立大学社会福祉学部に<ぷちぼら>のような
「学生による学生のためのボランティアセンター」を設立したいということで、
ぷちぼらの設立経緯や今の運営について質問をたくさん受けました。

Yuccaで質問を受けた後は、社会福祉学部のボランティア情報を提供している掲示版や
現在設置されている災害ボランティア情報センターなどを見学されました。

2時間半の交流を通して相互に学ぶことが多く、
ぷちぼらのスタッフもたくさんの刺激を受けました。
岡山県立大学社会福祉学部も学生の「はじめの一歩」や
地域と大学の橋渡し役になれるような活動を今後計画されるそうです。

ぷちぼらも応援しています。
また、今後も継続して情報交換していきたいと思います。

Yucca にゅーす 4号 を発行しました

(2009/07/17)
梅雨明けの声は、まだ山口には届かないようですが、
Yucca は爽やかに、にゅーす4号を発行しました。

学内外の皆様にお届けします。お楽しみに!

Yuccaにゅーす4号Yuccaにゅーす4号 (PDF:2.4MB)

はーとボランティア講座2009の第2回目の開催

玉投げ中の様子。勝負なので子どもたちを中心に白熱しています♪

(2009/07/12)
今年度の<はーとボランティア講座>の第2回目が行われ、
山口中央高校、西京高校、野田学園の生徒さん20名が参加しました。

今回の<はーとボランティア実行委員会>の大学生スタッフが企画は、
夏休みのボランティア先の施設を利用している親子と高校生の出会いと交流を深めるための
遊びのプログラムです。
明るい大学生スタッフのサポートで素敵な出会いの場となりました。

「てとてと」(子育て支援施設)の利用者の親子さんや
「わいわいくらぶ」(障害のある児童のデイサービス)の利用者である
障害のある子どもたちも笑顔いっぱいでした。
楽しくて明るい雰囲気が教室いっぱいにひろがりましした。

高校生からは、「夏休みにボランティアに行くのが楽しみになりました」とコメントが。 
茶話会の時にはわいわいくらぶのスタッフで肢体不自由の障害のある高校生のお母さんからも、
「こんな笑顔を見たのは久しぶりです。わいわいくらぶで待っています。」と
コメントをいただきました。
「てとてと」の利用者である3人の乳幼児のママからも「みんなとまた会えるといいな」と
メッセージをいただきました。

高校生のみなさん、夏休みのボランティア活動でまた楽しい思い出を作ってくださいね。
10月25日(日)のふり返りの会でまた会いましょう。

Yucca にて Mommy’s home ランチ会

美味しいランチ会

(2009/07/12)
7月12日(日)、予定していた川遊びが長雨のため危険だったので、
Yuccaにてランチ会を行いました。

今回は、普段平日マミーに来られない<働くママさん達>にも
利用していただけたらと思い、日曜日に開催しました。

Yuccaの鍵がないというハプニングから始まったマミーでしたが、
途中先生が差し入れを持って遊びに来て下さったりもあり、楽しく過ごせました。

働き始めたため久々に顔をだしてくれたママさん、
遠方から来てくれたママさんほか、新たに来てくれた先輩ママさんもいて、
普段なかなか会えない仲間に久々に会えたように思います。

ということで、Mommy’s home日曜日開催もなかなかの好評だったので、
これからもちょくちょく入れながら行っていこうと思います♪♪

来月はマミー夏休みということでお休みです。
9月は、一般参加のママさんも呼んで、楽しく茶話会を行いたいと思います。
是非是非お友達を誘っていらしてくださいね~。

『いってみよう!やってみよう!!~目が見えない世界ってどんな世界_~』

視覚障害の方と一緒に

(2009/07/04)
地域交流スペースYuccaを拠点に活動している、
サークル”プチポアン”が、7月4(土)の午後、
視覚障害者について知ってもらうことを目的に、地域交流会を開催しました。

点字体験教室、拡大図書、点訳絵本、メニュー、視覚障害者の現状、
ユニバーサルデザイン、アイマスク体験などさまざまな展示や体験ブースをつくりました。

当日は大学生をはじめ、他点訳サークルや盲人協会の方、約20~30人の来場があり、
大盛況でした。

視覚障害者の方の意見を直接きいたり、
他サークルの方と活動の意見交換などができ、
私たち”プチポアン”にとってもたくさんの学びがあったイベントでした。

今後も、地域の方に向けてこのようなイベントができたらな、と思います。

あなたも裁判員セミナ- 第3弾~裁判所見学~

裁判員席に座って質疑応答

(2009/06/22)
「あなたも裁判員セミナー」の第3弾として、
6月22日(月)、山口地方裁判所見学に行きました。
参加者は一般10人、学生3名、教職員3名の16名でした。

はじめに常岡書記官から、見学する裁判の説明と
裁判を傍聴するにあたって法廷の様子や法廷での手続の流れ等の説明があり、
その後法廷に入りました。
 
傍聴させていただいた裁判の被告は60歳の男性。
飲酒の上、包丁で知人を脅し車で警察へ行ったもので、
銃刀法違反、傷害、暴行、酒気帯び運転の罪にとわれています。

被告は、若い頃から飲酒の上迷惑行為を繰り返し、前科8犯あります。
しかし、その後17年間は断酒をし、家庭も持ち、まじめに働いていた方です。
もう良いだろうと、ちょっと飲酒をした事が引き金になって今度の事件につながったようです。

酒が入らない時はお年寄りや子どもに優しい良い人で、孫や子どもをとてもかわいがるが
酔うと別の人格が出る。
酒の恐ろしさを見せつけられた事例でした。

裁判は冒頭手続、証拠調べ手続、弁論手続と粛々と進められ、
検察官が1年6ヶ月の懲役刑を請求して終わりました。
 
裁判終了後、向野裁判官が裁判官席から降りられ、
参加者の皆さんを裁判員席に座らせられて質疑応答に入りました。
皆さん腰縄、手錠姿に「びっくりした」「法廷に入る前に外せないものか」
「来週の判決はどのぐらいのものが出るのだろう」「裁判官席と被告人席が
あまりにも近いのに驚いた」等々と感想を述べておられました。
 
5月より裁判員制度が実施されました。
昨日の新聞では、ここ山口で裁判員が参加した裁判の2件目が始まったようです。

裁判員セミナーを通じて、司法の世界に触れる機会をもてたことは、
一般の市民として、また社会福祉を学ぶ学生として、大変有意義であったと思います。

これで今年度の裁判員セミナーは終了しました。
どの回も皆さん熱心に参加して戴きありがとうございました。

’09はーとボランティア講座始まる

高校生と話し合い

(2009/06/14)
6月14日(日)に、Yuccaにおいて、
今年度のはーとボランティア講座1回目が開催されました。
内容は、夏休みにボランティア体験をするための事前学習と大学生との交流会です。

参加者は、山口中央高校JRC部、西京高校ボランティア部、
中村女子高校3年生の生徒たち10名です。

まず、大学生から「ボランティアについて」と題し、
ボランティアの理念や活動者として気をつけることなどをお話しました。
次に、夏休みの体験学習の場となる子育て支援施設等の説明や
大学生の体験談をお話しました。
高校生たちは真剣な表情で大学生の話を聴いていました。

後半の茶話会では、高校生の質問やボランティアに対する思いを
大学生が答えたりしながら楽しく交流しました。
はーと実行委員会の大学生スタッフはこの日のために企画・準備をがんばってきました。
高校生たちの「講座がわかりやすかった」「夏休みにボランティアに行くのが楽しみになった」「みなさん優しくて楽しい時間を過ごせました」などの声を受け、
次回の企画へのモチベーションもアップしたようです。

次回は、7月12日(日)に事前学習2回目として「保育体験講座」を行います。

09あなたも裁判員セミナ- 第2弾~模擬裁判~

向野裁判官の事前説明

(2009/06/13)
6/13(土)Yuccaにて
「あなたも裁判員セミナー」の模擬裁判(ワークショップ)が開催されました。
参加者は、一般の方15名、学生:12名、裁判所裁判官2名、書記官2名で、
静かな熱気に溢れていました。

このワークショップは、裁判の過程のなかの<評議>を実際に体験するプログラムです。
開始に先立って、全員で「法令に従い公平誠実に職務を行うことを誓います。」と
大きな声で宣誓を読み上げました。

午前中は、裁判のビデオを見ながら、向野裁判官が審理に臨むにあたっての留意点や
証拠の見方等をわかりやすく話されました。

午後からは、4グループに分かれて評議に入りました。
グループ毎に活発な意見が交わされ、時々裁判官や薮本先生の助言も受けながら
皆さん真剣に話し合いを進めておられました。

向野裁判官は、はじめに「非常に難しい事例です。従って最後の量刑までは
出されなくてもいいですよ。」ととても気を遣っておられましたが、
どのグループも事実を1つ1つ丁寧に確認したり、その根拠となる証拠を出し合い、
「傷害罪と暴行罪?」等々、頭をひねりながら進められていました。

時には学生の意見と一般の方の意見の違いがあり、
そこから討議が盛り上がっていたグループもありました。      

最後に向野裁判官から「裁判官がいらないほど、皆さん、適正に真剣に
評議を進めておられる事に安心しました。」と講評をいただきました。

参加者の方のアンケートでも、「とても活発な意見交換ができて良かった。」
「裁判員に選ばれても大丈夫だと自信がついた。」
「今後裁判員に選ばれた時にこの体験が役立てればいい」「裁判員をやってみたい」等々
積極的なご意見を多くいただきました。

セミナーの時間も昼食時間以外は休憩なしで座りっぱなしだったので、
皆さん疲れられたのではないかと心配しましたが、
時間的にも「丁度良かった」という声が多く、逆に「短すぎた」というご意見もあり
とても満足度の高いセミナーだったと思います。

Mommy’s home の例会開かれる

お母さんの紙芝居が始まるよ

(2009/06/12)
6月12日(金)に、YuccaでMommy’s home の例会が開かれ、
5組の親子が参加されました。

Mommy’s homeとは、県立大学卒業による子育てサークルです。
 
紙芝居の読み聞かせでは子どもたちが食い入るように紙芝居に見入っていました。
もっと、もっと、とせがんでいました。
子どもにとってお母さん達の生の声で読んでもらう物語は
きっととても新鮮だったのだと思います。

紙芝居の後は、おやつタイム!さすがおやつの時は、子ども達はおとなしい。
お母さん達はおしゃべりタイム、企画演習への協力の話から
ご自分たちの学生時代にまでさかのぼって話の花が咲いていました。

久しぶりに会ってのおしゃべりは、最高のリラックスタイムのようです。

雨の日はYuccaへ

(2009/06/01)
山口は蛍が舞う季節となりました。
しかし、もうすぐ、うっとうしい梅雨の季節がやってきます。

雨の日に、狭い家の中に閉じこもると、子どもたちのストレスも溜まりますね!
そんなときは、Yuccaへ。
オープンカフェで地域開放しているときは、いつでもどうぞ。
地域実習コーディネイターが子育て相談にも乗ります。

学生の皆さんも、狭いアパートに閉じこもっていないで、Yuccaを覗いてくださいね。
大画面で、DVDを鑑賞することもできますよ。

第2回あなたも裁判員セミナー始まる

向野裁判官の特別講義

(2009/05/29)
5月29日(金)、第2回裁判員セミナーの公開授業が開催されました。
これは、藪本先生がご担当の「法学」の授業を広く一般に公開するもので、
山口地方裁判所の向野裁判官を特別講師に招いて行われたものです。

参加者は、学生と一般の方とで120名ありました。
報道関係もKRY,NHK、読売新聞、中国新聞の方々が来られて
最後まで聴講されていました。

みなさんご存知のように、この5月20日から実際に裁判員制度が始まりましたので、
昨年の第1回セミナーと比べて、随分皆さんの関心の高まりが感じられました。

講義終了後は、以下のような質問や意見が出ていました。
・一般人が死刑の判断を下すのは重すぎる。その後の心のケアのシステムはあるのか。
・裁判員に選ばれる頻度は?
・同地域に住む方の裁判にあたる可能性は?
・高裁、最高裁には裁判員制度はないのか?

皆さんはとても真剣に質問をされていましたし、これらの質問に対して、
講義をされた向野裁判官は1人づつ丁寧に答えられていました。

向野裁判官は、学生に向けて
「特に若い方には是非体験をして欲しい」とおっしゃっていました。

第2回やまぐち中日文化交流会、開催される

高 静さんの報告

(2009/05/17)
5月17日(日)、地域交流スペースYuccaにて、
第2回やまぐち中日文化交流会が開催されました。

今回は「中国における日本アニメ・マンガブームと日中友好の未来」というタイトルで、
県立大学大学院生の留学生の高 静さんが発表されました。

世界中を魅了する日本のアニメ・マンガは、中国においても高い人気で、
漫画の80%くらいが日本製、中国製は11%、欧米製が9%と
ほとんどが日本製で占められています。

特に1980年代以降に生まれた子どもは「80後」と呼ばれ、
日本のアニメを見て育った世代です。
1981年に中国で初放映されたのは「鉄腕アトム」で、
それ以後日本語ブームがわき起こったそうです。

高さん自身も鉄腕アトムやどらえもん、ちびまる子ちゃんなどが大好きで、
マンガから日本語や日本文化を吸収し、
「いつか日本へ行ってみたい」とあこがれたそうです。

特にちびまる子ちゃんのマンガの中の日本家屋にある畳や障子は驚きであったようです。
その幼少時の驚きが現在の留学にまでつながっていることが素晴らしいですね。

高さんは流暢な日本語で報告されました。
マンガをとおして、「日本の心」や文化を深く広く理解しようとしておられる様子に、
とても好感が持てました。

後の意見交換では、他の留学生から
「日本から中国へ来た留学生は、なかなか中国人と交流せずに
日本人同士が固まっている事が多かった。
もっと中国人にも声をかけて仲良くなってほしい。」などの要望も出ていました。

また、参加した主婦の方が、さくらももこ著の「もものかんづめ」という本を
高さんにプレゼントする約束をされたり、まさにほほ笑ましい民間の国際交流風景でした。

デンマーク福祉研修報告会、開かれる

私たち4人が行ってきました

(2009/05/07)
5月7日(木)、地域交流スペースYuccaにおいて、
「デンマーク福祉研修報告会」が開催されました。

本企画は、春期休暇中にデンマークの福祉をじかに見て、感じようと研修旅行をされた
社会福祉学部3年生の4名(空さん、高橋さん、清水さん、乾さん)が、
彼女らが見て聞いて学んだ感動をみんなに伝えたいということで
自主的に企画されたものです。参加者は35名と盛況でした。

空さんからはデンマークの「足りないところに手厚い保障を」と言う事で、
教育費、医療費が無料である事、徹底した個人主義に基づく自己決定の精神、
国民の政治に対する関心の高さによる80%を超える高い投票率等々の報告されました。

高橋さんは高齢者福祉について、高齢者福祉の3つの柱、
継続性(その人の今までの人生を継続できるように)、
自己決定、(高齢者の経験を尊重しシステムや職員優先ではなくその人を優先する)、
自己資源の開発(その人の肉体や精神、持てる文化のバランスをとり出来る事に注目していく)と高齢者センターを中心としたケア付き住宅の様子等を
日本とデンマークの比較も含めて報告されました。

清水さんは知的障害者の生活に焦点を当て、
18歳以上の障害者には障害者手当が月30万円程度支給され、
自立した生活をしていること。
作業所はカルチャーハウスと呼ばれ作業班、音楽班、
絵画班に分かれて創作活動をしている。
10年前までは日本と同じように単純作業のみであったが、
周囲の意識改革により創作活動をするようになり、
発表に向けてみんなが生き生きと活動できているという報告されました。

乾さんは保育の状況について、保育所と保育ママのシステム、
お昼寝は寒くても戸外でさせる習慣があること。
教育制度について、18歳以上は親の責任でなく国家の責任として教育、
大学はストレートではなく一旦社会に出てから20代後半で入学する人が多いこと等を
報告されました。

素晴らしいと思ったのは、事前に目的をきちんと設定し、
この報告会も計画した上で出発しているので、報告が非常にわかりやすかったこと。
4人がそれぞれに分担をして、各分野毎に伝えたいという思いが伝わってきたこと。
コーヒータイムを設定してデンマークのお菓子を食べながら、
もっと細かく聞きたい部分を聞くフリータイムを設定するなど、
気楽にきける雰囲気づくりをしていたこと等々です。

この海外体験旅行は、これからの彼女たちの生活面、学業面、いや社会人になってからも
きっと大きく役立つ宝物だと思いました。

ゴールデンウィーク中のYucca 貸します!

(2009/04/27)
ゴールデンウィークに、帰省しない人、中途半端に予定が空いた人、
お金をかけずに楽しみたい人・・・・

友達とYuccaを借りてみませんか?

大画面でDVDを鑑賞したり、カラオケセットで歌ったり、
ちょっと古いけど懐かしい漫画を読み通したり、
ピンポンしたり、ビリヤードしたり・・・・

もちろん、ゆっくり本を読んだり、レポートを仕上げたり、
サークルの打ち合わせもできます。

アパートに閉じこもってないで、集まってwaiwaiやるのも楽しいですよ!

借用の申込は、地域コーディネイターの河野さんまで

Oldies Café 新入生歓迎もちつき大会開催

スタッフ、ごくろうさ~ん

(2009/04/24)
4月24日(土)Oldies Café主催の<新入生歓迎大餅つき大会>が、
Yuccaにて、約80名の参加により開催されました。

前日の天気予報では雨の確率100%!
しかし、早朝は降っていた雨も、Oldiesのメンバーや
地元の老人クラブ明朗会の皆さん達が集合した朝8時過ぎにはあがり、
にぎやかに準備に取りかかりました。

皆さん段取りよく準備をすすめられたので、
9時には既に1臼目がつき上がってしまいました。
この勢いだと10時の開会式には全部つき終わってしまう、と
作業を一時中断し中休みをする場面もありました。

Oldies Café の学生スタッフさん達は、
事前に班分けをして準備に余念がなかったものの、
天気予報100%情報に来所者が少ないだろうと予想して
つく餅の量を減らしていたものを急に増量したり、
少し<なかごめ>になってしまった餅を急にぜんざいにしたりという
ハプニングも多々ありました。
しかし、そこはそれ、明朗会の方々の豊かな経験と智恵をお借りして、
思いがけず沢山のメニューが出来ました。

集まってくれた新入生には、皆さんについてもらおうと杵を渡しました。
初めての体験に、杵を反対にふりあげたり、ふにゃと腰砕けになったりしながらも、
慣れればたくましく、ペッタン、ペッタンいい音をさせていていました。
臼の周りは心配顔あり、掛け声あり、爆笑ありと何とにぎやかなこと。

20kgのもち米を全部つき終わったら、お待ちかねの試食タイム。 
きなこ餅、あんこ餅、餅入りぜんざいを、和気あいあいと皆で一緒に食べながら、
「何処から来たんかね」「出おうたら声をかけてね」
「4年はすぐたつけーがんばりーよ」などなど明朗会の方達に声をかけて貰ってしました。
新入生達は、故郷のおじいちゃんやおばあちゃんを思い出した方も
多かったのではないかと思います。
是非、充実した4年間を過ごしていただきたいと思います。

餅つきを通して、学生たちは地域のみなさんと、本当にすばらしいふれあいが出来ました。
明朗会の皆さん、早朝からご苦労さまでした。
Oldiesの学生スタッフさんたちは、常に裏方で、準備から後始末まで一生懸命働いていました。

みんなの笑顔や「おいしーい!」という声に疲れも吹っ飛び、写真のような素敵な笑顔が
みられました。

ホッとすぺーす ふらっと 新年度の活動開始

自転車でもお立ち寄りください

(2009/04/17)
新しいメンバーを入れて、地域のメンタルヘルス活動をしている「ホッとすぺーす ふらっと」の活動を開始しました。

カラオケセットの予行演習もしました!

みなさん、来てね!

Yucca にゅーす 3号 を発行しました

(2009/04/03)
いよいよ新学期が始まりました。
新入生、御入学おめでとうございます!

Yuccaニュースの3号をお届けします。
Yuccaを拠点に活動しているサークルなどの特集です。

よろしく!

Yuccaにゅーす3号Yuccaにゅーす3号 (PDF:4.2MB)

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