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学長ランチトーク(2016年10月)

 10月20日(木)、後期に入って最初の学長ランチトークがありました。
 今月は、永山酒造合名会社社長 永山純一郎氏、広島国税局酒類業調整官 沖 博伸氏をゲストにお迎えし、それぞれ「農業と共に生きる!」「お酒と税について」と題してお話をいただきました。

 最初に沖氏より、税の視点から見たお酒について、酒類業の健全な発達のために取り組んでいること、山口県のお酒の消費量や輸出量の推移・現状等を説明されました。
 また、お酒について知っておきたいこととして、体に及ぼす影響から未成年に飲酒を勧めないこと、飲む量や飲み方にも気を付けてお酒を楽しむようにとお話しされました。


 次に永山氏より、地酒ブームの中で「なんで山口県なの?」と言われるお酒から「山口県だからこそ」と言えるお酒造りをするための取り組みが紹介されました。


 お酒の原点であるお米から見直し、兵庫県からお酒造りに向いたお米「山田錦」を全国でいち早く取り入れ、契約農家の方達と協力しながら山口県産「山田錦」や「穀良都(こくりょうみやこ)」を使用した新しいお米の栽培を進めてきたことが全国で唯一、8年間に渡り山口県産酒の躍進につながったこと。また、これからの山口県の地酒の発展の要素として1社1社競い合うのではなく協力しながら同じスタンスで地域性を盛り上げていくことや地域にとってその蔵が無くてはならない存在・自慢してくれるような存在になるように努力をしていきたいとお話しされました。

 質問の時間では、学生は20歳前後ということもあり、日本酒とは馴染みが薄いようで、日本酒初心者が飲みやすいお酒や、食とのつながりとして、日本酒に合うおすすめの食べ物を質問していました。


 「山猿」は山口県特有の甘い味付けに合うように、しっかりとお米の味を出しているのが特徴だそうですが、洋風化した食文化にもマッチするようです。 いろんな食材との組み合わせを楽しみながらお酒をたしなんでいきたいものです。

★学生からアンケートの感想
 ・飲む量を守ってお酒を楽しみたい。
 ・家の近くの話しだったので、興味を持って聞けた。地酒にも挑戦したい。
 ・授業でなかなか聞けない「お酒」がテーマの話で楽しかった。
 ・地域から発信していく地酒のお話に興味がわいたし、考えさせられた。

 次回は11月17日(木)開催の予定です。(詳しいことは後日周知します。)
学長ランチトークは、県立大学の学生・大学院生であればどなたでも参加できます。
とっても楽しい昼食会なので、気軽に参加してください。皆さんの参加をお待ちしています。

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