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【活動報告】「大学生が教える 小学生のための なつやすみの宿題楽しく学ぼう会」開催!

今年も開催しました!

2012年8月28日

  • 日時 2012/08/20~22
  • 会場 山口県立大学 桜翔館

今年も地域の小学生が、元気いっぱいに山口県立大学に来てくれました♪

この会についてご存じでない方のために、
簡単にご説明させていただきます!

この会は、平成20年より毎年夏に開催している山口県立大学主催の活動です。
県立大学の学生が先生となって、地域の小学1~6年生のお友達と一緒に、
宿題で分からない事を教えたり、一緒に遊んで思い出づくりをしたり、
大学生や、教職員が自分たちの日ごろの活動などを生かした40分授業を行ったりしています。

今回の参加者は、小学生31名、学生17名で開催されました!



♪開催日1日目♪

まだみんな緊張気味です。
気持ちを近づけるため、1日目のアイスブレイクは「新聞紙ゲーム」で盛り上がりました!

ゲームのルール
①新聞紙を1番大きいサイズに広げます。
②班のみんながその上に乗って、5秒数えます。
③誰もはみ出したりしなかったら成功!その場に座って他の班ができるのを待ちます。
④新聞紙の大きさを、今のサイズの半分に折りたたみます。
⑤あとは②~④の繰り返しです。

自分の足の上に片足を乗せて、頑張ってる子もいました! 


その後、
09:20~お勉強タイム
10:00~お楽しみレクリエーションタイム(職員による授業)
      「太古の昔へタイムスリップ!土器を発掘!? 君の祖先は縄文人?弥生人?」
11:00~お勉強タイム
11:40~かえりの会
12:00~解散
      

お楽しみレクリエーションタイム(以下、授業と記載)では
縄文人と弥生人を職員お手製の福笑いを使って、班ごとにイメージをしていただきました。
想像を超える多種多様なお顔がいっぱいできました!

班ごとにできたお顔を貼り出し、縄文人、弥生人の顔の特徴を伝えながら答え合わせをしました。
「よっしゃ!当たり~♪」
という元気な声も聞こえてきました(^^)

答え合わせが終わったら、次は自分や周りの人のお顔が、
縄文人タイプなのか、弥生人タイプなのかワークシートを使って調査です!!
(お家に持って帰った後、ご家族でされたところもあったとか・・・?うれしいです!)


小学生のみんなも、先生のみんなも、とってもいい顔してました!






♪開催2日目♪

すっかり学生と小学生の信頼関係が出来上がったように思います。
アイスブレイクは「猛獣狩りに行こう!」です。

猛獣狩りに行こうよ~♪とみんなで歌い、最後に動物の名前を言います。
例えば「サイ」なら2文字なので、2人組を作ります。
作れた人から座るというゲームです。

   

1日目に引き続き、本日の授業も歴史について、お勉強です!!

「どうしてこんな大昔のことが分かるのか?」
ということを軸に、発掘調査についてお話と体験をしていただきました。

まずはホワイトボードを使って、発掘の流れを説明させていただきました!
小学生の中にはとっても詳しい子が何人かいたので、ちょっとドキドキしましたよ☆

説明が終わったら「なんちゃって発掘体験」の時間です!
遺跡の現場に見立てた容器の中から焼き物(=遺物)を見つけ、調査報告書を完成してもらいます。
「時代はいつ?」「物はなに?」「どんな特徴があった?」「絵をかいてね!」
というようなものです(^^)

それが終わったら、山口県埋蔵文化財センターよりお借りしました、
本物の遺物に触れていただきました。
遺物を扱う手は慎重で、瞳はとっても真剣でした。

授業が終わると、みんな自分の宿題を終わらせようと頑張ったり、
「終わったよ~!」
という子は用意されている本を読んだり、スタンプづくりをしたりで楽しんでいたようです♪
 





みんな、昨日よりもいい会にしようと頑張っていました。



♪開催3日目♪

いよいよ最終日です。
みんな、集合時間よりだいぶ早くから来てくれています(^^)

最終日のアイスブレイクは「じゃんけんキシャポッポ」をしました!
みんな楽しそ~♪


今日の授業は、YPUドリームプロジェクトに採択された学生グループの
TFTプロジェクトより、2名が参加し、「世界とつながる40分」と題し、
小学生にもわかりやすいように劇をしたりしながら、世界の食事情について学びました。

「小学生のみんなには難しいかな?」
という心配もよそに、彼らの真剣な姿勢を見て、とても感心させられました。
パワーポイントを使ったり、手作りの小道具を使ったり、
学生たちは、どうやったら伝えられるのかということと、真剣に向かい合ったようです。



世界の食と、自分たちの活動について発表した後は、
班ごとにみんなが食べたくなってしまう給食メニューを考えて発表してもらいました。

「給食で1番好きなものは・・・?」
「カレー!!」

というのは今でも変わっていないのか、メニューにカレーが入っているものが多く見られたように思います♪
中には図鑑を持ってきて香辛料から考える子もいました!!将来はコックさんになっているかも・・・!?

みんなとっても美味しそうなメニューを考えてくれました♪









宿題のサポートに頭を悩ませ、工夫しました。
スタンプやブーメランを作り、工夫、追求し、達成感を味わいました。
一緒に外を走り回り、虫取りや氷投げをしてはしゃぎました。
楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。

最後は、しずか先生(学生)としおり先生(学生)がデザインを考えてくれた修了書を
1人づつ、手渡していきます。

学生は、小学生のみんなと向き合うことで、とても多くの感動を頂きました。
小学生のみんなにとって、この夏が良い思い出として残ってくれればいいなぁと思います。

「また来年!」
そう笑顔でお別れをしました。

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 最後に、参加学生の感想をいくつかご紹介して、
活動報告とさせていただきます。

☆今回のボランティアに参加して、幅広い年齢のこどもと接することで、
自分も子どもとの接し方の勉強にもなり、何より楽しむことができました。
また、他学科の先輩や同級生と交流することができて、自分にとってとてもプラスになった活動でした。

☆普段小学生と関わる機会がなかったので、私自身も楽しみながら活動することが出来ました。
みんな可愛くとても癒やされました。小学生の宿題をサポートする中で、説明する際に簡単に言い換えることや、図や分かりやすい例えを用いて理解につなげる難しさを感じました。
貴重な経験になりました。
 
☆3日間という短い間ではありましたが、子どもたちと過ごした時間は、とてもとても濃い時間となりました。
元気いっぱいの子どもたちに少し戸惑うこともありましたが、3日目に「もう終わり?」と切なそうにしていた姿を見ると、彼らにとって名残惜しいほど楽しい3日間だったのだなと感じることができました。
お互いに思い出に残る素晴らしい3日間になったと思います。
何より子どもたちの笑顔に夏の暑さも忘れるほどの最高のパワーをもらいました。
とてもいい経験になったと思います。

 ☆一緒に宿題をしたり遊んだりといった活動の中、子どもたちと仲良くなれた3日間だったと思います。
反省点もいくつかありましたが、去年参加したときよりも自分から積極的に子どもと関わることができたように感じました。
 
☆大学に入って初めてのボランティア活動で、自分達で考えた企画もあり、上手くできるか不安でした。
しかし、当日小学生が楽しんでくれている姿を見て、嬉しく感じました。
また、小学生から学ぶこともたくさんあり、私も楽しめました。
この経験を、今後の活動にも生かしていきたいと思っています。

☆一日を通して感じたのは体力がいるなぁということです。
子ども達が休憩時間に虫を捕まえたり氷を投げたりといきいきと遊んでいたことが印象的でした。
私もつられて虫を捕まえたりしていました。勉強時間には一転して静かに集中して勉強していたので感心しました。
参加した学生さんが積極的な方ばかりで、準備の段階からとても刺激を受けました。
子どもとの接し方は周りの先生(学生)から学ぶことが多かったです。
最初は不安ばかりでしたが楽しく勉強したり遊んだりするなかで、私自身も今の自分なりの接し方を見つけられたかなと思いました。
よい経験をさせていただいたと思います。ありがとうございました。
  
☆私は子どもが好きでさらにボランティア活動に興味もあったので、今回この活動に参加しました。
小さい子どもと関わる機会がどんどん少なくなってきていたので、小学生のサポートができるか不安でしたが、宿題を教える際はお姉さんのように、遊ぶときはまるで友達のように一緒に遊びました。
小学生は年齢もバラバラで宿題を頑張る子もいれば飽きてしまいじっとしていられず、宿題がはかどらない子もいました。
小学生の持つ知識だけで教えなければならなかったので、非常に宿題を教えることは難しかったです。
上級生の子にも手伝ってもらいました。なかなか宿題が進まない子には目標を再確認させ、意識をあげるよう努めました。
3日という短い時間でしたが、子どもたちの成長を感じられ本当に楽しかったです。
「来年も先生たちいる?」と言われて、来年も参加しようと思いました。
子どもたちから元気をもらえるので、来年はもっと多くの大学生に参加してもらいたいです。


 ★活動内容についてはYPU@ほ~むでも紹介しています。よろしければご覧ください。
http://ypu0515.blog.fc2.com/blog-entry-40.html)) 
 




 

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