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栄養学科シンポジウム

 10月18日(土)に、栄養学科シンポジウムを開催しました。
 このシンポジウムは、本学栄養学科の卒業生を講師に招き、自身の仕事について話していただく場として毎年開催しています。

 今年度は、4人の卒業生からお話を聞きました。


 松崎 有花さん(平成19年卒): 萩市立萩西中学校栄養教諭
 永久 裕子さん(平成22年卒): 特別養護老人ホーム温泉ホーム日吉台管理栄養士
 藤本 千晶さん(平成25年卒): 特別養護老人ホーム温泉ホーム日吉台管理栄養士
 今村 舞さん(平成23年卒): 日本赤十字社綜合病院山口赤十字病院管理栄養士


 はじめに、栄養教諭として働いている松崎さんのお話があり、たくさんの写真を入れたスライドを使って、学生にも分かりやすく栄養教諭の仕事を説明していただきました。
 「学校給食は単なるお昼ごはんではありません。食事の重要性、社会性、心身の健康、感謝の心、食文化、食品を選択する力などを生徒に伝え、身に付けてもらうためのものでもあります」と語る松崎さん。そんな思いがつまった給食を入れる食缶は、ピカピカの状態で返ってくるそうです。
 学生たちは、生徒を思う気持ちが原動力になって、おいしい給食や良い指導につながっていると感じたようでした。


 続いて、高齢者福祉施設で管理栄養士として働く永久さんと藤本さんに、話していただきました。
 2人が勤務する施設には、軽費老人ホーム、老人保健施設、特別養護老人ホーム温泉ホーム、グループホームが併設されていて、元気なお年寄りから介護を必要とされる方まで、毎日たくさんの方が食事をしているそうです。
 入所されている方から「とにかくここの食事はおいしい!」と言われることもあり、大きなやり甲斐になっていると、自身の体験談なども話してくださいました。


 そして、急性期病院で勤務されている今村さんからは、これまでどんな仕事をしてきたのかをお話いただきました。
 「入社してから、自分が想像していたよりも早く色々な仕事を任せられたが、それに応えられるよう努力してきた」と話す今村さんの姿に、学生たちは「こんなにステキな栄養士になれるんだ!」と、目を輝かせていました。



 その後、質疑応答や座談会を行いました。


「学生のうちにやっておくべきことは?」
「勤務時間やお休みは?」
「仕事をしていて大変なことは?」
「今までで一番嬉しかったことは?」
など、率直に聞きたいことを卒業生に質問したり、アドバイスをもらったり、学生たちは充実した時間を過ごしていました。


 また、シンポジウムに参加した学生から、
「仕事内容を詳しく知れたので、参加してよかった」
「信念を持って活躍している先輩がかっこよかった。自分もそうなりたい」
といった声も多くあがりました。
 卒業生の話や交流を通して、自分たちの将来を思い描き、今自分がやるべきことが見えた時間となったのではないでしょうか。

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