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病態栄養学実験

開講年次:2年後期
担当教員:加藤元士、人見英里、森山結香

授業概要

 栄養素と体の関わりについて学ぶ「基礎栄養学」、体を構成している成分や代謝機能について学ぶ「生化学」、人体の仕組みについて学ぶ「人体の構造と機能」などの授業で修得した人体の基礎的な知識・理論を元に、グループごとにテーマを定めて実験を行なっていきます。

授業レポート



 この授業では、教員が用意したテーマ例の中から、グループごとに取り組んでいくテーマ選び、文献や先行研究を参考とした調べ学習を行います。
 それらの資料を基に、実験の目的や実験でどのような結果が出るかという予想・仮説などを記した「実験計画書」を作成して、授業の中で発表します。


 この計画書は、授業を受けている学生全員がウェブを介した「e-ラーニングシステム」から閲覧することができます。
 他のグループとの情報共有の中で質疑応答をし合いながら、それぞれの研究課題に関する知識や理解を深めていきます。


 その後、計画書にそって実験を行っていきます。

 実験で得られた結果は、統計的な処理をするほか、表やグラフにまとめるなど理解しやすい形式にしていきます。その際は、結果を調べるだけでなく、事前にたてた予想・仮説と比較し、体のメカニズムなどについても考えながら、病態についての理解をさらに深めていきます。

 最後は、グループごとに結果報告や、結果を踏まえた上での考察を発表し、全員でディスカッションを行います。



 これらの結果はポスターにまとめ、オープンキャンパスでも発表しています。

教員からのコメント

 この科目では、学生達が病態への興味・関心を高めるとともに、幅広い知識を習得して、自ら問題解決し、その結果を発表する能力を身に付けることを目的としています。
 グループごとにテーマは異なりますが、「e-ラーニングシステム」を使用して各課題の事前学習を行ったり、各グループの発表や質疑応答を行ったりすることで、他のグループが行っている実験についても、「何の目的で」、「どのように計画・実施し」、「どのような結果が得られ考察したか」を全体で共有できるように工夫しています。

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