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食べもののヒミツ?かんしゃの気もち?教えてゴハンジャー!!!

 栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子どもたちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。

 3月22日(火)に、柳井市立小田小学校にて小学校1・2年生25名を対象とした食育活動「食べもののヒミツ?かんしゃの気もち?教えてゴハンジャー!!!」を企画し、5つの食べ物クイズを行いました。


 はじめに、ゴハンジャーが登場して子どもたちに自己紹介を行い、みんなで仲良くなるために「食べ物発見隊」というゲームをしました。そのあと、グループに分かれて5つの食べ物クイズのブースを回りました。


 1つ目は、旬の食べ物を知ってもらうための「いつの食べもの?クイズ」。
たくさんの食べ物カードの中から、冬と春が旬の食べ物を当ててもらうゲームです。


ゴハンジャーメンバーの学生たちは、「春が旬の食べ物はどれかな?」と聞きながら、子どもたちが選んだカードについて1人1人に丁寧に答え合わせをしていました。子どもたちは、「まだやりたい!」と旬に興味深々でした。

 2つ目は、普段見ない角度から切った食べ物の写真を見ることで、食べ物に興味を持ってもらうための「断面当てクイズ」。食べ物の切り口を見ながら、何の食べ物かを当てるゲームです。


食べ物の断面の写真を見せながら「どの方向から切ったら、この切り口になるかな?」との質問に、子どもたちは手作りの包丁を使って真剣に考えていました。

 3つ目は、食べ物を実際に触ることで、食べ物に興味を持ってもらうための「触って当てようクイズ」。
中身が見えないように工夫した「はてなボックス」を使って食べ物に触り、何が入っているのかを当てるゲームです。


子どもたちが食べ物を触った時の違いに気付けるように、ブロッコリーとカリフラワーを触り比べ、「どんな違いがあるかな?」などの問いかけをしました。子どもたちは表情を輝かせながらゲームを楽しんでいました。

 4つ目は、食べ物が食卓に並ぶまでに多くの人が関わっていることを知ることで、人や食べ物に対する感謝の気持ちを持ってもらうための「おいしいごはんをありがとう!」。
魚が食卓に並ぶまでにどんな過程があるかを知り、その過程に関わっている人の職業を当てるゲームです。


ゲームを通し、食べ物が食卓に届くまでにはたくさんの人が関わっているということを伝えました。子どもたちは楽しそうに釣り竿を使ってゲームをし、職業のカードがどこに当てはまるかすぐに答えていました。

 5つ目は、食事の前後のあいさつには感謝の意味があることを知り、人や食べ物に対する感謝の気持ちを持ってもらうための「マナーってなあに?」。
食事の様子を学生メンバーが実演し、悪いマナーを探してもらうゲームです。


マナーの中でも食事の挨拶について重点を置き、子どもたちに分かりやすいように、イラストを用いて紙芝居風に「いただきます」と「ごちそうさま」の語源を説明しました。子どもたちは、それを一生懸命聞いて意味を理解している様子でした。

 最後のふりかえりでは、ワークシートの〇×問題に答えた後、子どもたちが活動の感想や気付きを発表しました。『初めて知ることがたくさんあって、覚えて帰ろうと思った』『食べ物が箱に入ってそれを当てるのが楽しかった』など、一人ひとり感じたことを自分の言葉で発表していました。


 今回のプログラムでは、子どもたちが学校で育てた野菜と同じ種類の野菜を用いた食べ物クイズを行い、学校での活動と関連付け、人や食べ物に対する感謝の気持ちを持つことができるよう工夫しました。
80分という長い授業時間でしたが、飽きずに楽しく食べ物について学んでもらうことができました。

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