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児童養護施設での食育活動 第1回

 栄養学科の課外活動の一つ「食育戦隊ゴハンジャー」は、地域の子どもたちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
 その活動の一つとして、児童養護施設の子どもたちが食について楽しく学び、食に関する知識が得られるような食育プログラムの実施を進めています。

 8月22日(金)には、山口市内の児童養護施設で子どもたちを対象に、食べ物に関する体験型のゲームを行いました。

 食べ物に関するゲームをする前に、緊張をほぐすためのアイスブレイクを行いました。
 前回の活動で事前訪問を行ったこともあり、子どもたちともすぐに打ち解けることができました。



 そして、食べ物に関するゲームを3つ行いました。
 1つ目は、食べものには旬があることを知ってもらうための『旬のたべもの当てゲーム』です。
 このゲームでは、春夏秋冬の旬の食べ物をそれぞれの仲間に分けます。


 ゴハンジャーメンバーの学生は、できるだけ自分たちで考えてもらうように、子どもたちが仲間分けし終わるまでは、答えを言わないように注意しました。
 ゲームを体験した子どもたちは、秋と冬の食べ物で悩んでいる様子でした。答え合わせの時に、1年中食事に出てくるにんじんが秋の食べ物ということを知り、驚いていました。


 2つ目は、食べ物を触ることで興味を持ってもらうための『さわってあてようゲーム』です。
 これは、中身が見えないように工夫した「はてなボックス」を使って食べ物に触ってもらい、何が入っているか当ててもらうものです。


 学生たちは、食べ物のイメージを膨らませられるように、ヒントで食べ物の色を言わないように注意していました。
 子どもたちは、しょうがを当てるのに苦戦していましたが、当てられた時には得意げな表情を見せたり、「他にも触りたい!」と言っていたりと、食べ物に関心を持ってもらえた様子でした。


 3つ目のゲームは『断面当てクイズ』を行いました。
 これは、食べ物を様々な方向から切った写真を見せて、その切り口で何の食べ物か当ててもらうクイズです。


 クイズでは、子どもたちが日頃見ないような形の断面もあり苦戦しているようでしたが、学生たちは、すぐに次の写真を見せるのではなく、考えられるように間をおいたり、ヒントを出したり工夫してゲームを行いました。


 今回の活動を通して、事前訪問のときよりも子どもたちとの距離が近くなり、いろいろな表情を見ることができました。
 また、ゲームにも興味を示してくれて、難しい問題にも頑張って挑戦してくれるなど、学生たちにとっても充実した活動となりました。

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