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日本文化系 合同専門演習

 私たち文化創造学科日本文化系3年生は7月2日、3日の2日間にわたり、日本文化系 合同専門演習として、東広島へフィールドワークに行ってきました。


 東広島市の三ッ城古墳(みつじょうこふん)で、先生の解説を聞いている様子です。三ッ城古墳は、全長84mのとても大きな前方後円墳です。かつて豪族が埋葬されていたと思われる場所はガラスに覆われており、上からのぞき見ることができます。


 竹原市では各自散策を行いました。竹原の街並みは山口の萩や柳井と同様に、伝統的建造物群保存地区に選ばれています。快晴の中、製塩で栄えた竹原の街を見学して回りました。ここには、NHK連続テレビ小説『マッサン』の登場人物である竹鶴政孝の生家もあります。


 福山市にある明王院の五重塔です。明王院は弘法大師が開基したと言われており、瀬戸内海地域におけるもっとも古い寺院建築のひとつです。1日目は福山市に宿泊しました。


 2日目は広島県立歴史博物館からフィールドワークが始まりました。この博物館では「日本のポンペイ」とよばれる草戸千軒遺跡を再現した展示が行われています。なかには当時の衣装を着る体験コーナーもあり、みんなよろこんで試着していました。さらに、遺跡発掘体験ができる展示では競い合って楽しく発掘することができました。


 もちろん勉強もしっかりしました。渡辺先生による解説です。草戸千軒の成り立ちについて、真剣に聞いています。


 次に訪れた尾道市の浄土寺は、聖徳太子が創建したとされ、足利尊氏も必勝祈願をしたとされる由緒ある名刹です。ガイドさんのおはなしを聞き漏らすことなく聞こうとする真剣なまなざしが見られます。本堂だけではなく阿弥陀堂や宝物館も案内していただきました。暑い中、本当にありがとうございました。


 今回の合同専門演習は、天候にも恵まれ、日本文化系の友人同士の関わりを深めると同時に先生方とも親睦を深めることができた素晴らしい時間でした。

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