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実践英語Ⅲ

開講年次:3年前期
担当教員:ウィルソン・エイミー

授業概要

 学術的な英語スキルとTOEICのスコアの上昇を目指しながら、日常やアカデミックな状況で英語が実践的に使えるよう練習していきます。この授業では、リーディングとライティングに重点を置いています。
 さらに、授業を通じて異文化を理解し、世界で通用するコミュニケーション能力を身につけます。

授業レポート

 リーディングやライティングに必要な英話のスキルアップを目指して学びを深めていく授業。今回はライティングの実践授業について紹介します。


 授業の初めに教員から進め方について説明がありました。

 この授業では始まりからずっと英語のみでコミュニケーションを行うため、説明ももちろん英語。今回の課題は、自分たちの思い出や教訓について文章でまとめていくことです。



 手元の資料を見たり、閲覧用の画面に表示された例文を見てどんな文法で表現すればいいか隣の人と考えを出し合ったり…思い思いの方法でライティングに挑みます。



 教室の前方では、ヘッドセットとマイクをつけて教員と何かを話しています。そして、別の席では同じようにヘッドセットとマイクをつけたまま頷く学生の姿が。


 その学生が使っているパソコンの画面では、文章にマーカーがついたり、文章の一部が別の単語へ変わったりしています。
 この教室では、ヘッドセットとマイクをとおして教員と学生が個別に会話を行ったり、学生の使用している画面に資料を写したりできるシステムを備えています。
 先ほどのシーンでは、このシステムを使って、学生が作成した文章の添削を別の席にいた教員が遠隔操作で行っていたのです。


 通常の教室では教員が回りながら学生にアドバイスをしている姿を見かけますが、自分の順番を待たなければならず、見てもらいたい質問したい時があってもなかなかタイミングよくいかないことが多いかもしれません。
 この教室では、質問したい時にシステムを使って教員へアクションを送ることができるため、自分のペースで進めながら効率的に学習することができます。


 文章の書き方や表現方法についてアドバイスを受けていた学生は、ここはこの表現方法で大丈夫ですか?など、気になる部分について質問しながら授業へ取り組んでいきます。

 1対1のやり取りがしっかり行える環境で指導を受けながら、積極的に英語スキルを磨いていける授業でした。

教員のコメント

 実践英語Ⅲは、実践英語Ⅰと実践英語Ⅱで習得したリスニングやスピーキングのスキルを生かしながら、より高度なリーディングやライティング能力を目指す授業です。近代的なトピックを取り上げながら、それについて複数の文書を読み、グループディスカッションをしながら、2ページ程度のエッセイを書き上げます。
 途中で教員やクラスメートからのアドバイスを受けながら書き上げていくので、コミュニケーションの多い授業です。今期からコンピュータを利用した学習システムを取り入れていますが、学生には大変好評で、毎回楽しんでいる様子を見受けます。

学生の感想

「家にいるときよりも集中できる環境だったので、比較的スムーズにできた」
「わからないことがあれば先生にすぐに聞けるこのシステムはとてもうれしいです」
「先生から直接アドバイスをいただけるのでとても励みになります」

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