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山口県韓国語弁論大会で国際文化学科1年生が快挙!

 11月20日(日)に行われた「第25回 山口県韓国語弁論大会」で、国際文化学部国際文化学科1年の三ノ上若葉さんが在日本大韓民国民団下関支部団長賞を、同1年の深川絵理さんが在日本大韓民国民団婦人会山口県地方本部会長賞を受賞しました。


 ▲三ノ上さん                      ▲深川さん

 ▲授賞式後、指導教員の金教授と

受賞者のコメント

제가 만났던 한국(私が出会った韓国)

 私が今回弁論大会に出ようと思ったきっかけは、先生に勧められたこともありますが、人前で韓国語を話してみたいと思ったからです。夏に参加した語学・文化研修で、自分から話しかけることができず後悔しました。韓国語で話すことに自信をつけたいと思い、出場を決めました。
 韓国語を習い始めてまだ半年の私にとって、長い文章を作ること自体初めてで、とても大変でした。発音の細かい違いの読み分けも難しく、先輩や先生、留学生の友達に助けてもらい、何度も修正しながら原稿や発表の形を完成させることができました。
 練習する時も、授業で時間を割いてくださり、友達や先輩の前で発表したことで、緊張感や発表時の表現の指摘をもらっていたので、本番での緊張が少し和らいで、自分のベストを出せたと思います。
 本番を終えて、韓国語への意欲が以前より大きくなりました。たくさんの人の発表を聞き、すごく上手な人、とても楽しそうに話す人がたくさんいるのを見て、私も韓国語を自分のものにし、自由に操れるようになりたいと思いました。これからも、たくさん話すことで、もっと韓国語に慣れ、自分のものにしていきたいです。

(国際文化学部国際文化学科1年 三ノ上 若葉さん)


韓国での発見

 語学・文化研修で学んだことを生かし何か残したいと思っていた時に、先生から弁論大会の話を聞き、ぜひ発表したいと感じ、参加しました。
 準備段階では、何よりも自分の伝えたいことを韓国語に訳すのが一番大変でした。正しい発音を韓国からの留学生に教えてもらったことで、本番では自信をもって発表することができたと思います。また、友人が応援してくれたことや、二年生の先輩が弁論の練習に付き合ってくれ、アドバイスを下さったことも、本番のステージ上で自分を落ち着かせる材料となりました。そして何より、今大会一緒に参加した三ノ上さんと、お互いに協力し合って練習をしたことは私が本番で悔いなく話すことができた理由です。
 弁論大会までの道のりは決して楽なものではありませんでした。逃げ出したいと思うこともたくさんありました。ですが、本番が近づくにつれ、自分が今韓国語をどれだけ人前で自信をもって話すことができるかを知るいい機会だと感じるようになり、本番が来るのが楽しみになっていました。普段の授業ではこんなに長く人前で話すことはないのですごく刺激になりましたし、自信を持つこともできました。韓国語の勉強を頑張って今度はもっとよい賞を取りたいなとも思いました。
 今回、まだ韓国語の勉強を始めたばかりで弁論大会に出たという経験は私にとってすごくプラスになりました。ますます長期留学に行きたいとも考えるようになったので、勉強を頑張ろうと思います。

(国際文化学部国際文化学科1年 深川 絵理さん)

指導教員のコメント

 将来的には、外国語の4スキルのニーズはほぼゼロに近いとされています。本学の外国語教育でも「+α」、すなわち外国語運用による付加価値を高める内容構成に力を入れています。
 今回の二人の受賞は、入学して初めて学んだ外国語の授業(知識・スキル)⇒夏休みの「海外語学・文化研修」参加(行動)⇒弁論大会(発信)へと、学習に能動的に取り組んだ成果だと思います。「+α」能力の向上を目指している他の学生にも良い刺激となることでしょう。

(国際文化学部国際文化学科 教授  金 恵媛)

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