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山口EU協会について

 山口EU協会は、国際交流を目的としたイベントに参加・協力し、山口地域とEU(欧州連合)諸国との相互交流に努めることを目的に、1989年4月に設立されました。設立当初の事務局は山口商工会議所に置かれ、2001年から山口県立大学内に置いています。

 主な活動として、EU関係事業への協力や支援、EUとの人的・物的交流を促進する事業の推進、EUに関する情報を提供するための各種講演会などの実施、資料収集、会報誌の発行などを行なっています。

 これまで実施した事業には、EU(特にオランダ)の新しい労働事情を紹介する講演会、EU諸国と関係のある企業による山口地域の活性化を考えるパネルディスカッション、フランスからのインターン生受け入れ、EU本部への研修旅行(ベルギー、フランス、スペインを含む)、県内のヨーロッパ関係団体とのネットワークの構築、その上にたつ山口国際交流映画祭の開催などがあります。

EU(欧州連合)の機構

 EUは、平和を守り経済と社会の進歩を促進するために結束した加盟国から成り、共通の機関を有する欧州の共同体を合体したものです。

 まず、欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)が1951年に締結されたパリ条約によって創設され、それに続いて欧州経済共同体(EEC)と欧州原子力共同体(ユーラトム)が1957年のローマ条約によって設立されました。
 1986年の単一欧州議定書の下で3つの共同体はすべての域内国境を徐々に廃止し、ついには単一市場が完成しました。
 そして、1992年にマーストリヒトで調印された欧州連合条約(マーストリヒト条約)により、特定の分野で政府間協力を図りつつ経済通貨同盟を目指す欧州連合となりました。(パリ条約は、規定に基づき、設立後50年を迎えた2002年7月に失効。)

 また、1950年5月9日にパリで読み上げられた「シューマン宣言」をきっかけに現在のEUの礎がつくられたため、この日を「シューマン・デー」(当時のフランス外相のローベル・シューマンによる)として祝っています。

欧州の旗

 EUの旗は、青地に12の星が円形に配されています。12という数字は不変の完璧さを象徴しており、EU加盟国が何ヵ国になろうと変わることはありません。

EUに関する詳しい情報

 駐日欧州委員会(EU)代表部のホームページには、EUの設立から基礎的知識、ユーロや経済情報、政策をはじめ、各国情報へのアクセス、EU代表部の役割などが詳しく掲載されています。

駐日欧州委員会代表部(外部リンク)

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